釣り人にとって大切な遊び場、「自然」を守るために出来ること、マナーについてご紹介します。

釣り人の自然保護

釣り愛好家、釣り人を名乗るなら最低限守らなければならないマナーというものがあります。釣りは一生楽しめる趣味だからこそ、人間としてのマナーが問われるものでもあるのです。とくに近年は自然環境の減少により、釣り場が減っています。魚たちが生息し、釣りを楽しむことができる場所を守るためにも、釣り人としての自覚と責任を持った行動が求められます。

まず最低限のマナーとして、立ち入り禁止区域では釣らないことが挙げられます。立ち入り禁止区域は安全上問題があったり、釣ってはいけない魚が生息していたりします。決まりを守らずにそういった区域で釣りをすることで釣り場全体が閉鎖、なんてことになりかねません。これはマナー以前のルール違反。必ず守りたいものです。

それから当たり前ですが、ゴミはしっかり持ち帰ること。ゴミの放置は環境破壊の元凶です。魚が近寄らなくなるような環境を作らないためにも、ゴミは責任を持って持ち帰るモラルは持ち合わせましょう。また匂いが問題になることもありますから、立ち去る際には水で洗い流すくらいの配慮も欲しいところです。

それから物音などにも注意が必要です。魚の中には警戒心が強く、周囲の物音に敏感な種類もいます。そんな場所では釣り人足音すら立てずに釣っているもの。そんなところに無神経な話し声や物音を立てながら現れては釣り場の環境が台無しになります。

残念ながら、マナーのない釣り人が増加したため、立ち入り禁止になった釣り場も増えています。結局自分の首を自分で絞めることになるマナー違反。一人前の釣り人を目指すなら最低限のマナーは身につけたいものです。

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